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About the Exhibition
ジョナサン・プラプチャック 展
- 2003年10月3日(金) - 10月25日(土)
- project room:小山登美夫ギャラリー(新川)
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- untitled (get ready to get fucked), 2003 ©Jonathan Pylypchuk
» 展覧会について
ジョナサン・プラップチャックは1972年カナダのウィニンペグ生まれ。2001年にUCLAを卒業。以降、ロサンゼルスで制作活動を行っています。
主な展覧会に2002年のChina Art Objects Galleries(ロサンゼルス)での個展「If wishes were horses」、2003年のFriedrich Petzel Gallery(ニューヨーク)での個展があります。
ジョナサン・プラプチャックは絵画とドローイング、そして彫刻を制作するアーティストです。彼の巨大なコラージュのような絵画は,織物や壁紙、板などの廃材の断片やラメの入った接着剤などで作り上げられます。よく見てみると漠然とした種類の人間のような生き物が存在し、中にはフェイクファーで出来た犬のような狼のようなものもあれば、ひょろ長いベニヤ板でできた創造動物だったりと様々な奇想天外な生き物が展開されています。
その外見上のぶっきらぼうな感覚や不器用なテイストにもかかわらず、巧みな素材利用法および構成の面白さは見るものを魅了します。どこか憎めない、儚げなキャラクターの発する詩的メッセージは悩ましげでメランコリック。
例えば「these days are curses and your thoughts are like angels(近ごろ良くないことばかり。君の考えは天使のようだ!)」や「oh I am a sicky(うわっ、きもちわるい)」、「forget it fuck face(そんなヤツ忘れちまえ)」など、私的な感情でありながらも面白おかしいブラックユーモア的なアイデアが用いられています。
日本で初めてとなるproject roomでの個展では、彫刻とドローイングを展示いたします。
*写真をclickすると拡大画像がご覧になれます
untitled (get ready to get fucked), 2003
mixed media on paper
22.6 x 22.8cm
©Jonathan Pylypchuk
ジョナサン・プラプチャック :Archives
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