デイヴィッド・ラトクリフ

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デイヴィッド・ラトクリフは1970年ロサンゼルス生まれ。92年、プラット・インスティトュート(ニューヨーク、ブルックリン)卒業。現在ロサンゼルスで制作活動を行っています。
ラトクリフは、大きなキャンヴァスを壁に設置し、そこへ様々なイメージをコラージュするかのように、ステンシル(型)を作ります。それぞれのモチーフは主にインターネットから取られており、様々な人物写真、落書きのようなキャラクター、わざと粗雑に書きなぐられたフレーズ、あるいは抽象的な細かな矩形などが複雑に組み合わされ、アクリル絵具のスプレーで1色に塗られていきます。
05年、ニューヨークのティーム・ギャラリーでのグループ展に参加後、翌年06年まで行われたトリノ・トリエンナーレでも、強いヴィジュアルイメージで脚光を浴びました。まだ短いキャリアながら、作品はフランク・コーヘン現代美術館(マンチェスター、イギリス)、ロサンゼルス州立美術館にもパブリックコレクションとして収蔵されています。

1970 アメリカ、ロサンジェルス生まれ
1992 ニューヨーク、ブルックリン、Pratt Instituteを卒業
  ロサンジェルスを拠点に制作・活動中

個展

2010
「Bsckground」HONOR FRASER、ロサンジェルス、アメリカ

2009
MAUREEN PALEY、ロンドン、イギリス

2008
「Defect's Mirror」 Team Gallery, New York、ニューヨーク、アメリカ

2007
「Cosmetic Surgery」 Team Gallery、ニューヨーク、アメリカ
小山登美夫ギャラリー、東京

2005
「LISTE '05, The Young Art Fair」(under the auspices of Team Gallery)、バーゼル、スイス
「I find a Burberry scarf and matching coat with a whale embroidered on it (something a little kid might wear) and it's covered with what looks like dried chocolate syrup crisscrossed over the front」 Team Gallery、ニューヨーク、アメリカ

グループ展

2009
「CAVE PAINTING Installment #1」Gresham's Ghost、ニューヨーク、アメリカ

2008
"The Hidden" MAUREEN PALEY.、ロンドン、イギリス

2006
"I Love My Scene: Scene Two"(curated by Jose Freire) Mary Boone Gallery、ニューヨーク、アメリカ
"New Painting from L.A." Peres Projects、ベルリン、ドイツ
"Loveless" Team Gallery、ニューヨーク、アメリカ

2005-2006
"The Pantagruel Syndrome "(curated by Francesco Bonami and Carolyn Christov-Bakargiev) Turin Triennial、トリノ、イタリア

2005
"5 X U" Team Gallery、ニューヨーク、アメリカ

パブリックコレクション

Frank Cohen MOCA Manchester、イギリス
Los Angeles County Museum of Art、カリフォルニア、アメリカ
Jumex Collection、メキシコシティ
Saatchi Collection、ロンドン、イギリス

  • デイヴィッド・ラトクリフ
  • David Ratcliff
  • 出身:ロサンゼルス生まれ

 デイヴィッド・ラトクリフ :Archives

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